学び

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学び

CRS埼玉では「学ぶ」姿勢を応援しています。

自ら考え動く・学べる環境作り

「学び」とは社員の「スキルアップ」が会社の成長につながり、
「気づき」が社員の成長につながると捉えて、
お客様に、仲間に、未来に応援される人材育成を目指し、
資格取得、自己啓発、チームビルディングなど、
そういった“学べる環境づくり”をCRS埼玉は行っています。

ドラマティック・マネジメント

ドラマネとは、会社の掲げる目標以上の「高い高い目標」を追いかけるための勉強会です。
(そこには様々な理由があります)。
社長の戦略に合わせて代表メンバーを選出し、異業種で学び合いをします。
その中で、素晴らしいプロセス・成果を生んだチームが、大舞台でプレゼンをする。

ドラマティック・マネジメント 第8期 「チーム Hit and Rush」

ドラマティック・マネジメント 第8期

参加チーム Hit and Rush

会社設立当初からいるベテラン社員4名で参加。セミナー参加時の目標は「売上22億円」でしたが、台風19号発生により“われわれのやるべきことは被害に遭われた方の救済だ”と考え、目標を「水害車輌1,000台引取」に変更。
結果、引取台数1,008台で見事目標達成。
通常業務に加えた無謀ともいえるこの数字は、部署の垣根を超え、全社が一丸となった結果です。
アワードの成績は「働きたい会社賞」と「最優秀ドラマティックマネジメント賞」を獲得。

ドラマティック・マネジメント 第8期

ドラマティック・マネジメント 第9期 「チーム カラフル」

ドラマティック・マネジメント 第9期

参加チーム カラフル

会社の課長職5名で参加。自動車リサイクル業者への「解体屋」というイメージを払拭したい。そのために「CRS埼玉を見てもらいたい」という想いから、目標を「新規・休眠顧客を会社見学100社来場」と掲げ、結果、103社来場で見事目標を達成。
会社見学を通じて、お客様の認識もリフレーミングされ、取引顧客数も増加、売上も向上しました。
アワードの成績は「働きたい会社賞」とメンバーの一人が「ドラマネMVP」を獲得。

ドラマティック・マネジメント 第9期

ドラマティック・マネジメント 第10期 「チーム たすき」

ドラマティック・マネジメント 第10期

参加チーム たすき

会社の取締役、営業部門の部長、新規事業の責任者、4名で参加。
電気自動車の登場などにより、10年後・15年後の売上が5割以上減と言われている自動車リサイクル業界にて、会社の成長・発展させるため新設された新規事業「商用車に特化したレンタカーサービス“お仕事ぐるま.com”」。
この新規事業を成功させるために「レンタカー貸出台数200台」を目標に掲げ、見事目標達成。
新規事業の成功だけではなく、CRS埼玉の新たなる顧客チャネルを開拓することができました。

ドラマティック・マネジメント 第10期

ドラマティック・マネジメント 第11期 「チーム 一丸」

ドラマティック・マネジメント 第11期

参加チーム 一丸

仕入営業・解体処理・部品商品化・部品販売・システムの各現場担当者、5名で参加。
半導体不足から、中古車需要が高まり、廃車の発生が急激に減少しているなかで、今までの「スクラップ売上中心」の体制から、「中古部品販売に強い会社」「お客様に頼られる会社」になるため、お客様に部品を直接お届けする「お届け点数1,000点」という目標を掲げ、見事目標達成。
CRS埼玉のビジネスモデルを、一丸が先頭に立ち、社員が中心となってシフトチェンジすることができました。
アワードの成績は「最優秀ドラマティックマネジメント賞」を獲得しました。

ドラマティック・マネジメント 第11期

資格取得支援制度

資格取得支援制度

社員のスキルアップのため、「社外セミナー受講」「資格取得支援制度」「資格取得褒賞金制度」など、教育制度が充実しております。
自分自身の「スキルアップ」「レベルアップ」が出来る環境にあります。
会社が定めた対象資格に関しては、「受験費用」「テキスト代」「講習費用」も、会社が負担し、褒賞金も贈呈しています。
-各種免許・資格-
第一種衛生管理者
運行管理者
危険物取扱者 乙種 4類
フォークリフト運転技能講習 など